30代で転職5回…生きていくためにはブログアフィリエイトしかなかった。

ブログアフィリエイト

会社に勤めても人間関係とストレスで転職続き。
これから先も一生この悩みと付き合っていかなきゃいけないのかなー。
もう30代、様々な仕事を経験して、自分にとって社会で働く事は、本当にストレスなんだなーと分かった。
朝は本当に辛い。だから私は個人で収入を得られる生き方を選ぶことにしました。

 

よし!ブログアフィリエイトで稼げるようになろう!

・けんとは何者なのか

・なぜブログアフィリエイトを選んだの?

私の性格や、これからどう生きていくかというポイントを分かりやすくまとめてみました。
どんな人が記事を書いているのか分からないと、読む気がしませんよね~。

 

けんとは何者なのか

私は大学を卒業してから今まで、5回も転職をしています。
原因は、人間関係がうまくいかない。仕事のプレッシャーに耐えられず、潰れてしまうということでした。周りの人に迷惑をかけないようにと、考えれば考えるほど自分を追い込んでしまうんですよね。

仕事前日の夜とか、本当に眠れなかったです。
一睡もできずに、朝を迎えてしまう。
「あれできなかったらどうしよう。怒られるんじゃないか」と、余計な心配事もどんどん出てきて、当日欠勤することも多くありました。
本当に1週間くらいで退職してしまうことも一度ではなく何度もあったんです。

両親も、私が就職が決まって喜んでくれました。しかし、こういったことが何度もあるので、だんだん申し訳なくなってくるんですよ。
一度や二度であれば、会社が合っていなかったのでは?と思えますが、何度も続くと、さすがに自分でも分かってくるんですよね。

 

 

「ああ俺って社会で生きていけない人間なんだ」って。

ここから個人で収入を得る方法を模索していくわけです。

 

ブログアフィリエイトとの出会い

ある日、パソコンを眺めていると、「アフィリエイト」というものがあることを知りました。
アフィリエイトで、生計を立てている人もいるとのことで、月100万円以上稼いでいる人もいるらしい。
「本当かな?」正直、最初はめちゃくちゃ怪しいなぁ~と思いました。
それでも、挑戦しようと思った理由は2つあります。

 

理由1.アフィリエイトの仕組みを知った

一見、怪しいと思えたアフィリエイトですが、その仕組みを知ることで、怪しいものではなく、真っ当なビジネスモデルであることが分かりました。

アフィリエイトで登場する用語をご紹介します。

  1. 広告主⇒自社で売りたい商品がある人
  2. アフィリエイター⇒広告主が売りたい商品をブログの読者に紹介する人
  3. ASP⇒広告主とアフィリエイターの仲介をする人
  4. ブログの読者⇒自分の悩みを解決する為に商品を探している人

 

次にアフィリエイトで報酬が発生するのは以下の流れです。

  1. 広告主が売りたい商品の存在をアピール
  2. 広告主がASPに商品案件を紹介
  3. ASPが商品案件を掲載
  4. アフィリエイターがASPに掲載された商品案件をブログの読者に紹介
  5. ブログの読者が商品の購入に至ればアフィリエイターに成果報酬が発生

広告主、ASP、アフィリエイターは、商品が成約されれば、それぞれ報酬が得られ、ブログの読者は、悩みを解決する為の商品を手にすることができる。4者全員がwin-winの関係になれるんですよね。
私はここに魅力を感じました。

現実の社会では、仕事が続かなくて、人の役に立つことは難しそうだけど、アフィリエイトの世界では、人の役に立てるかもしれない!って思ったんです。

 

理由2.アフィリエイトはずっと孤独な作業との戦い

アフィリエイトの作業は、基本的に1人で行います。
学習(インプット)→実践→復習→アウトプットの流れになります。
ひたすらこれの繰り返し。

私は今まで生きてきて、仕事でも1人の現場が大好きでした。
気疲れしないからですね。人間関係で悩むようになってからは、1人で気楽に働ける現場を選んでいました。

そうなんです。私は孤独が苦にならないタイプの人間なので、もしかしてアフィリエイターに向いているのでは?と思ったのも大きな理由なんです。

 

少しご興味を持っていただけたでしょうか?

私はまだブログアフィリエイトで、成果を上げている訳ではありません。
しかし、これから学習していく上で学んだことや、成功したことを、このブログにまとめていこうと思っています。

これからブログアフィリエイトを始めようと思っている方、私と境遇が似ている方は、一緒に頑張っていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました